【内覧予約受付中】

予約制になっております。早めのご相談をお願いいたします。

郵便番号020-0004 

岩手県盛岡市山岸6丁目44番14号

TEL:019-601-8286(ハニーハロー)
FAX:019-601-8285(ハニーはゴー)

憩いの家向かいにあります。

(問い合わせ先) 
080-3323-0474 工藤

グループホームいろは山岸(包括型)
1F 車いす対応可能です。(男性棟)

2F 女性棟 歩行できる方。階段です。

 
対象 区分2~4 グループホームの空きを待っている方を優先とします。
空きをお探しの方、ご相談受け付けます。



玄関前点字ブロック
知的・精神・身体(聴覚・視覚)障がい対応可
盲・ろう通訳介助員資格取得者在籍!
手話対応できます!


事業縮小のお知らせ

 皆様には日ごろより多大なるご支援を賜り厚く御礼を申し上げます。

さて、弊社は2016(平成28)年10月より皆様の温かいご支援を受け、介護保険に基づく指定居宅サービス事業を続けてまいりましたが、諸般の事情により、2023(令和5年度)をもちまして業務を縮小する運びとなりました。

要支援の方は包括支援センターへ3月末をもって業務引継ぎさせていただき、要介護者は、令和6年度夏頃までには引継ぎ先を順次調整をしながら対応させていただききます。

皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご理解をいただき今後とも変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

今後も事業は継続となりますが、一部事業において継続が難しくなりますことをご了承下さい。

皆様の長年にわたるご愛顧に心から感謝申し上げますとともに、皆様の今後ますますのご健勝をお祈り申し上げます。

                                             令和6年1月吉日








【JAAアロマコーディネーター】

✿アロマの資格を取得して将来仕事に生かしたい。

✿生活の中にアロマを取り入れたい。

✿身近な人にアロマケアを行いたい等。

学びたい理由はさまざです♡




    代表の想い

弊社ホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

合同会社いろは代表社員の工藤美穂でございます。

私は、2003年から介護福祉士とし高齢者介護の仕事に携わってきました。

介護現場で10年、介護支援専門員として10年(独立ケアマネ8年)の経験を通し、たくさんの事を学ばさせて頂きました。

平成20年に手話奉仕員養成講座を修了し、様々なボランティア活動など行ってきました。令和5年度には、盲ろう者友の会に参加しボランティア活動等に参加しております。

出会う障がいをもつ方々は私たちと何も変わらず。皆さん強くて、私自身が元気をもらうような状況でした。

何に不便を感じ、何が障害(バリア)になっているのかを知ることで、解決出来る事があります。もっと知る必要があるなと感じて今に至ります。

心のバリアフリーを広げていきたい。という思いからグループホームを立ち上げる事に致しました。

入居者一人一人が、自己実現が出来るホームを目指します。

これを実現すべく、今後も社員一丸となって歩んでいく所存です。

今後とも皆様と共に成長してまいります。

応援宜しくお願い致します。

㋑きいきと元気に、ここ㋺から感謝し、㋩っぴー(幸福)な気持ちで過ごして行こう!

何よりも、「その人らしさ」を大切に。

《㋑元気・㋺感謝・㋩幸福》いろはです。





合同会社いろは

岩手県盛岡市つつじが丘3番15号

TEL:080-3323-0474

メール:m.kudou9791@outlook.jp


            代表社員  工藤 美穂


TSUNAMIヴァイオリン🎻

「千の音色でつなぐ絆」 ヴァイオリン・プロジェクト 命をつなぐ木魂 ( こだま ) の会 

「命をつなぐ木魂の会」プロジェクト概略・発案・意義

このプロジェクトは、東日本大震災の被災者支援のために、 ヴァイオリンドクターの中澤宗幸氏が発案者となり、 被災地で生まれ育った木材でヴァイオリンを製作し、 賛同する仲間たちがこのプロジェクトを実施するための組織 「命をつなぐ木魂(こだま)の会」を作り、その楽器の演奏を通して 被災された方を励まし、亡くなられた方に鎮魂の祈りを捧げることを 目的としています。 ヴァイオリン製作に使う木材は、津波で無残に流され、瓦礫と化して しまった流木です。 震災前、家の床柱や梁に使われ、被災地で暮らす人々の過去が刻ま れた木を弦楽器として蘇らせ、千人のヴァイオリニストが リレーのようにその楽器を受け継ぎながら、 千の音色を奏でていくプロジェクトです。 日本の伝統には、心の底から願いを叶えたいときに行われてきた 千羽鶴の慣習があります。 また、千手観音の千本の手は、どのような衆生をも漏らさず救済し ようとする、観音の慈悲と力の広大さを表すといいます。

千年に一度の大震災ともいわれましたが、千という数字を、 被災地で亡くなられた方々へ向けた無数の祈り、被災された方々の 無数の希望として託しました。 そして、流木で作られた楽器は、この震災の体験が風化しないよう に永きにわたり、ヴァイオリニストからヴァイオリニストへと託され ていく、人と人との絆のシンボルとなります。 演奏家が被災者の方々への祈りを込めて、それぞれの場所でそれ ぞれの音色を奏で、演奏家仲間に楽器をリレーしながら、 絆の輪を広げていきます。 被災地で成長した子供たちが、この楽器を演奏するようになった 時点で、このプロジェクトを一区切りとする予定です。 それまでには、楽器に千人の演奏家の音色が弾き込まれ、楽器自体 が歴史を刻んで成長していくような長い時間を要します。 その間に、被災地域の環境整備も進むと思いますが、 健やかな心の環境をも整えていくことにお役に立てることが、 プロジェクト参加者の思いです。 こんな想いからヴァイオリンプロジェクトとジョイントし 東日本復興チャリティー講演とさせていただきます。(引用)



合同会社いろはでは、このプロジェクトを応援しています。

                 

命をつなぐ木魂 ( こだま ) の会長 又川俊三様(クラフトグループ会長)

撮影:令和6年7月26日  感謝

合同会社いろはでは、

使命感を忘れず、地域に社会に貢献できる人材育成や、地域社会に貢献できる会社を目指していきます!

先輩経営者から、倫理経営塾の仲間から、たくさんのことを学び助けられ、共に歩んでおります。


少しでも職員、利用者、地域社会への恩返しができるよう精進してまいりたいと思います。


「明朗・愛和・喜働」

「打つ手は無限」

「出会いに感謝」


「元気・感謝・幸福」いろはです。



応援ありがとうございます。