*企業向け介護両立・相談・セミナーのご案内 

 中重度障がい者の安心できる暮らしを支える、岩手県内初の盲ろう者対応グループホーム いろは山岸です。 手話サークルや地域交流を通じ、手話・触手話・点字など、様々なコミュニケーション方法を学びながら、利用者の「その人らしさ」を大切に支援しています。 

*介護と仕事の両立を支援するセミナー 

 介護保険制度に20年間携わってきた代表 工藤が、企業向けに介護と仕事の両立セミナーを企画・サポート。 社員の離職防止や合理的配慮、介護相談体制づくりなど、企業のニーズに合わせた内容で実施します。

 *仲間のネットワークで幅広くサポート 

 仲間が多数おりますので、ご家族のことやお客様へのご紹介、職員の相談など、必要に応じて最適な方をご紹介し、丁寧にサポートいたします。 さらにFP(ファイナンシャルプランナー)もご紹介可能で、お金の相談や保険、将来の生活設計まで幅広くトータルサポートいたします。 

 自身のお客様へも安心してご紹介ください。 あなたの大切なお客様やご家族を、トータルにサポートいたします。 「三方よし」の考え方で、関わるみんなを笑顔にします。

こんなお悩み、ありませんか?

・社員が親の介護で離職してしまう

・介護と仕事の両立で、勤務調整が難しい

・管理職がどう対応したらよいかわからない


〜社員の笑顔を守る職場づくりを応援します〜

介護は、誰にでも突然やってくる“身近なできごと”です。

仕事と介護の両立に悩む社員を支えることは、離職防止や職場環境の改善につながります。

グループホームいろは山岸では、介護現場10年、介護支援専門員10年の経験をもつ代表が、実際の支援事例や現場の声を交えながら、「明日からできる両立支援のコツ」をわかりやすくお伝えします。

良き仲間とともに必要な情報提供、支援を行ってまいります。

2024年4月1日からは民間の事業者においても義務化されています。 

・合理的配慮ってどうすればいいの??

・障がいを持つ方の支援ってどうすれば良いの?

・聴覚障害・視覚障害・精神障害・身体障害

対応方法ってどうしたらいいのかわからない。

そんな企業様どうぞ悩みごと相談してみませんか?

賢約サポート代理店

日本人の10名中7名が平均50万円程度の公的支出を削減できます!

▢祖父母が介護を受けている

▢父または母の年金が158万円以下

▢父が自営業で働いていた

▢母または祖母は遺族年金を受給している

         ⇩

一つでも当てはまる方は、賢約サポート診断で

税金・医療費・介護費などがお得になる可能性があります!

どのくらい還付されるお金があるのかを調べるだけでも可能(無料相談)対応しています。

🔶 セミナー内容(一例)

・介護離職を防ぐための職場の工夫

・社員・管理職が知っておきたい介護の基本知識

・家族を支えるコミュニケーションと心のサポート

・今からできる両立支援の仕組みづくり

※内容はご要望に応じて調整可能です。

※企業・団体の研修テーマに合わせたカスタマイズも行っています。

🔶 対象

経営者・人事担当者・管理職・チームリーダー等

(一般社員向け・地域団体向けの講話も対応可能です)

🔶 開催形式

・出張講話(会場へお伺いします)

・オンライン開催(Zoom対応検討中)

・小規模勉強会や社員研修内の実施も可能です

🔶 所要時間・料金目安

・所要時間:60〜90分

・料金:

 └ 1回あたり 20,000円〜30,000円(税込)

 └ オンライン開催は 15,000円〜(予定検討中)

 ※内容・会場・参加人数によりご相談承ります。

🔶 お申し込み・お問い合わせ

セミナーや講話のご依頼、内容のご相談など

下記フォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。

📩 お問い合わせフォームはこちら ⇩

iroha.yamagishi@outlook.jp

📞 080-3323-0474(担当:工藤)


💬 工藤からのひとこと

「介護の話は難しい」と思われがちですが、

実際には“誰もが関わる日常の一部”です。

企業ができるサポートの形を一緒に考える時間にできたら幸いです。

2025年4月からは、介護離職防止のための雇用環境整備措置が全ての事業主に義務化されています。 
企業介護相談窓口設置についてもご相談下さい。

《手話サークルうぐいす》  

*場所:老人憩いの家 山岸

*日時:毎月 第2土曜日  

*時間:13:00~15:30

*初心者コース、中級者コースに分かれ対応

※ボランティア保険に加入中です。

手話サークルうぐいすでは、地域の皆さんと楽しく手話を学ぶ場を無料で提供しております。

初めての方もお気軽にご参加ください。参加中は安全に気をつけて、無理のない範囲で楽しんでいただければと思います。

小さな手話サークルです。お手話べりを楽しんだり和気あいあいとした雰囲気の場です。本格的に学びたい人には向かないかもしれませんが、楽しく手話を使っておしゃべり出来る場を提供しています。(いろは工藤)

手話サークルうぐいす代表 一戸研太

自分も、手話を学び始めて一年ですが、楽しくワクワク参加中!


グループホームいろは山岸(包括型)
1F 車いす対応可能です。(男性棟)

2F 女性棟 歩行できる方。階段です。

 
対象 区分2~4 グループホームの空きを待っている方を優先としますがこの限りではない。
空きをお探しの方、ご相談受け付けます。



玄関前点字ブロック
知的・精神・身体(聴覚・視覚)障がい対応可
盲・ろう通訳介助員資格取得者在籍!
手話対応できます!


事業縮小のお知らせ

 皆様には日ごろより多大なるご支援を賜り厚く御礼を申し上げます。

さて、弊社は2016(平成28)年10月より皆様の温かいご支援を受け、介護保険に基づく指定居宅サービス事業を続けてまいりましたが、諸般の事情により、2023(令和5年度)をもちまして業務を縮小する運びとなりました。

要支援の方は包括支援センターへ3月末をもって業務引継ぎさせていただき、要介護者は、令和6年度夏頃までには引継ぎ先を順次調整をしながら対応させていただききます。

皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご理解をいただき今後とも変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

今後も事業は継続となりますが、一部事業において継続が難しくなりますことをご了承下さい。

皆様の長年にわたるご愛顧に心から感謝申し上げますとともに、皆様の今後ますますのご健勝をお祈り申し上げます。

                                             令和6年1月吉日




【JAAアロマコーディネーター】

✿アロマの資格を取得して将来仕事に生かしたい。

✿生活の中にアロマを取り入れたい。

✿身近な人にアロマケアを行いたい等。

学びたい理由はさまざです♡



    代表の想い

弊社ホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。

合同会社いろは代表社員の工藤美穂でございます。

私は、2003年から介護福祉士とし高齢者介護の仕事に携わってきました。

介護現場で10年、介護支援専門員として10年(独立ケアマネ8年)の経験を通し、たくさんの事を学ばさせて頂きました。

平成20年に手話奉仕員養成講座を修了し、様々なボランティア活動など行ってきました。令和5年度には、盲ろう者友の会に参加しボランティア活動等に参加しております。

出会う障がいをもつ方々は私たちと何も変わらず。皆さん強くて、私自身が元気をもらうような状況でした。

何に不便を感じ、何が障害(バリア)になっているのかを知ることで、解決出来る事があります。もっと知る必要があるなと感じて今に至ります。

心のバリアフリーを広げていきたい。という思いからグループホームを立ち上げる事に致しました。

入居者一人一人が、自己実現が出来るホームを目指します。

これを実現すべく、今後も社員一丸となって歩んでいく所存です。

今後とも皆様と共に成長してまいります。

応援宜しくお願い致します。

㋑きいきと元気に、ここ㋺から感謝し、㋩っぴー(幸福)な気持ちで過ごして行こう!

何よりも、「その人らしさ」を大切に。

《㋑元気・㋺感謝・㋩幸福》いろはです。


【略歴】

平成15年 介護福祉士

平成20年 手話奉仕員養成講座終了

平成25年 社会福祉主事

平成26年 介護支援専門員

平成28.8 合同会社いろは 設立

(いろは指定居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)

H28.10~R6.8まで

令和6年9月 障がい者グループホームいろは山岸開所 サービス管理責任者とし現在も活動中

令和7年8月 手話サークルうぐいす 立ち上げ




合同会社いろは

岩手県盛岡市つつじが丘3番15号

TEL:080-3323-0474

メール:m.kudou9791@outlook.jp


            代表社員  工藤 美穂


TSUNAMIヴァイオリン🎻

「千の音色でつなぐ絆」 ヴァイオリン・プロジェクト 命をつなぐ木魂 ( こだま ) の会 

「命をつなぐ木魂の会」プロジェクト概略・発案・意義

このプロジェクトは、東日本大震災の被災者支援のために、 ヴァイオリンドクターの中澤宗幸氏が発案者となり、 被災地で生まれ育った木材でヴァイオリンを製作し、 賛同する仲間たちがこのプロジェクトを実施するための組織 「命をつなぐ木魂(こだま)の会」を作り、その楽器の演奏を通して 被災された方を励まし、亡くなられた方に鎮魂の祈りを捧げることを 目的としています。 ヴァイオリン製作に使う木材は、津波で無残に流され、瓦礫と化して しまった流木です。 震災前、家の床柱や梁に使われ、被災地で暮らす人々の過去が刻ま れた木を弦楽器として蘇らせ、千人のヴァイオリニストが リレーのようにその楽器を受け継ぎながら、 千の音色を奏でていくプロジェクトです。 日本の伝統には、心の底から願いを叶えたいときに行われてきた 千羽鶴の慣習があります。 また、千手観音の千本の手は、どのような衆生をも漏らさず救済し ようとする、観音の慈悲と力の広大さを表すといいます。

千年に一度の大震災ともいわれましたが、千という数字を、 被災地で亡くなられた方々へ向けた無数の祈り、被災された方々の 無数の希望として託しました。 そして、流木で作られた楽器は、この震災の体験が風化しないよう に永きにわたり、ヴァイオリニストからヴァイオリニストへと託され ていく、人と人との絆のシンボルとなります。 演奏家が被災者の方々への祈りを込めて、それぞれの場所でそれ ぞれの音色を奏で、演奏家仲間に楽器をリレーしながら、 絆の輪を広げていきます。 被災地で成長した子供たちが、この楽器を演奏するようになった 時点で、このプロジェクトを一区切りとする予定です。 それまでには、楽器に千人の演奏家の音色が弾き込まれ、楽器自体 が歴史を刻んで成長していくような長い時間を要します。 その間に、被災地域の環境整備も進むと思いますが、 健やかな心の環境をも整えていくことにお役に立てることが、 プロジェクト参加者の思いです。 こんな想いからヴァイオリンプロジェクトとジョイントし 東日本復興チャリティー講演とさせていただきます。(引用)



合同会社いろはでは、このプロジェクトを応援しています。

                 

命をつなぐ木魂 ( こだま ) の会長 又川俊三様(クラフトグループ会長)

撮影:令和6年7月26日  感謝

合同会社いろはでは、

使命感を忘れず、地域に社会に貢献できる人材育成や、地域社会に貢献できる会社を目指していきます!

先輩経営者から、たくさんのことを学び助けられ、共に歩んでおります。


少しでも職員、利用者、地域社会への恩返しができるよう精進してまいりたいと思います。


「明朗・愛和・喜働」

「打つ手は無限」

「出会いに感謝」


「元気・感謝・幸福」いろはです。



応援ありがとうございます。